野菜の違いで分かる!

青汁の効能

について
青汁と言えば「まずい!もう1杯!」というイメージがありますが、
最近の製品は飲みやすく、青臭さが少ない爽やかな口当たりのものが多くなってきています。
また、スムージーやジュース、豆乳に混ぜて飲む、卵料理やカレーに混ぜて食べるなど、
アレンジの方法が多様化したことで、
青汁は飲みやすく、より身近なものになりました。
この記事では、青汁の効能や効果などを分かりやすく紹介していきます。
青汁の成分や効能は、原料の野菜の配合によって変わってきます。一昔前は、ケールを使った青汁がほとんどでしたが、今は、大麦若葉(オオムギワカバ)や明日葉(アシタバ)などを配合したものも多いです。
まずは、ケールの効能について説明します。
ケールは、野菜の王様とよばれるほど栄養価の高い野菜で、β-カロテンやビタミンCなどの、体の酸化を防ぐビタミン類を豊富に含んでいます。その高い抗酸化作用から、体のエイジングケアをしたい方々にぴったりの野菜です。また、メラトニンという、体内でも分泌される成分も豊富に含んでいます。メラトニンは体内時計を整え、脈拍、体温、血圧などを低下させることで、入眠へと導く働きをする大切なホルモンの一種です。これが不足すると、体のリズムが狂い、不眠症などの原因になってしまいます。眠れない、熟眠できない人にも、ケールを使った青汁がおすすめです。少し苦みが強いのがネックですが、豆乳や牛乳などで割ると、まろやかで飲みやすくなります。
次は、大麦若葉の効能について説明します。大麦若葉は、ケールよりは苦みが抑えめなので、青汁にしても飲みやすいのが長所です。また、牛乳の3倍のカルシウムを含み、日々のカルシウム不足を補うのにはぴったりの野菜です。食物繊維も豊富で、ゴボウよりも多いので、お通じをすっきりさせたい方にも大麦若葉の青汁は効果的です。もちろんビタミン類やミネラルもたっぷりと含んでおり、内臓や肌の調子を整えてくれます。そして、なんといっても、SODという抗酸化酵素を豊富に含有していることで注目されています。この酵素は、体内の活性酸素を抑制することで老化の進行を減退させる効果があると言われています。また、肌の代謝も促進するため、シミやしわの発生を防ぎ、美しい肌を保つ効果も期待されています。体の調子を整えつつ、美容も気になる女性の方々には、大麦若葉の青汁がおすすめです。
最後は、明日葉の効能について説明します。明日葉は豊富なビタミン類や食物繊維を含むため、上記の野菜と同じような、お通じの改善や肌の健康の維持、体内環境の正常化などに効果があります。そして、特徴的なのが、明日葉に含まれる、カルコンという成分です。カルコンは黄色のポリフェノールの一種で、デトックスの促進や、メタボリックシンドロームの抑制に効果があると言われています。カルコンは、主に、内臓脂肪を減らしたり、血糖値を下げたりすることでメタボの進行を食い止めます。また、脂肪の燃焼や血糖値の減少を促すアディポネクチンというホルモンの働きを助ける効果もあります。明日葉の青汁は、血糖値やメタボが気になる方にぴったりの青汁なのです。
他にも、カテキンや飲みやすさを考慮して抹茶をブレンドしたものや、よりお通じの効果を増加させるために乳酸菌を配合したものもあります。
自分にぴったりな青汁を見つけて、健康的な生活を始めましょう。

野菜の効能

青汁の主原料に使われる野菜の効能とは?
青汁の効能は中に含まれている野菜によって異なります。以前はケールという野菜が主流でしたが、最近では様々な種類の野菜が原材料に使用されており、自分の目的に即している野菜が含まれている青汁を購入することが大切です。
今回は青汁の主原料に用いられることの多い「ケール」・「大麦若葉」・「明日葉」の効能・効果について説明したいと思います。
青汁の主な原料で思い浮かぶのは、桑の葉・大麦若葉・ケール・くまざさ・明日葉ですね。
それぞれ、どのような植物で、効果・効能があるのでしょうか?
1・ケール
ケールは栄養価が非常に高いことから緑黄色野菜の王様とも呼ばれています。便秘予防や腸の調子を整える食物繊維や、骨の強化に欠かせないカルシウム、妊婦の方には欠かせない栄養素である葉酸、粘膜や皮膚を健康に保つβカロテン等が多く含まれており、その他にもルティン・ビタミンC・ビタミンK・ミネラル・葉緑素・GABA・タンパク質など様々な健康に良い成分が含まれています。
また、ケールには強い解毒作用と高い抗酸化作用を持つスルフォラファンや、強力な抗酸化作用を持つ酵素であるスーパー・オキシド・ディスムターゼ酵素が含まれていることから、体内の活性酸素を除去する効果もあります。この他にもメラトニンという成分は豊富に含まれているのも特徴で、メラトニンは不眠症や眠りの浅さに効果があります。
【ケール】
アブラナ科(キャベツやブロッコリーもアブラナ科です)の野菜で、日本ではあまり見かけませんが、ヨーロッパではサラダなどでよく食卓に登場します。
ビタミン・ミネラルが豊富で、特にビタミンA&ルテインの含有量が多く、疲れ目・ドライアイの改善、予防に、また、シミに風邪予防にと大活躍のビタミンCでの美肌効果があります。
さらに、メラトニン(別名「睡眠ホルモン」)が含まれるため、安眠効果・それに伴う疲労回復効果も期待できます。
2・大麦若葉
大麦若葉には栄養価の面ではケールに劣りますが、ビタミンB群やビタミンE、βカロテンなどのビタミン類の他に、カルシウム・鉄分・マグネシウムといったミネラルが多く含まれており、特に食物繊維はケールの12倍と特に多く含まれています。そして、ケールと同様にスーパー・オキシド・ディスムターゼ酵素が豊富に含まれており、体内の活性酸素を除去することで細胞の老化を抑制する効果もあります。
また、大麦若葉には脂肪分解酵素のリパーゼが含まれていることから、豊富に含まれている食物繊維と共にダイエットにも高い効果があります。
【大麦若葉】
イネ科植物である大麦の草丈が20-30㎝部分の若葉で、大麦は若葉の部分が最も栄養価が高く、青汁にした時の苦みやクセが少ないのが特徴で飲みやすいと言われています。
大麦若葉は、食物繊維・ビタミン・ミネラルだけでなく、三大栄養素であるタンパク質・脂質・糖質が含まれるため、栄養バランスに優れているので、食糧危機が訪れた時、世界を救う植物と言われています。
便秘改善・デトックス効果が高く、リパーゼという酵素が豊富に含まれ、脂肪燃焼効果が期待できます。
3・明日葉
明日葉はカロリー・脂質は少なく、各種ビタミンやミネラル・食物繊維が豊富に含んだ野菜で、「医者いらず」とも呼ばれています。また、明日葉にはポリフェノールの一種である「カルコン」という特有の成分が含まれており胃酸の分泌を抑えることで胃の状態を整える働きや、抗菌作用によってアレルギーの抑制、血圧を下げることによる高血圧の予防といった効果があり、他にも善玉菌を増加させることによって中性脂肪の吸収を抑える肥満抑制効果や、太ももやお尻に生じるセルライトを除去する働きがあるとされています。
4・桑の葉
日本に自生する落葉樹である桑の木の葉っぱで、養蚕地では蚕のエサとして重宝されてきました。
古くから葉だけでなく、実・枝・根なども漢方薬として用いられています。
食物繊維やビタミン・ミネラルが豊富(ビタミンAがホウレンソウの約10倍&カルシウムが小松菜の約1.5倍、鉄は15倍の含有量があります)で、糖質の吸収を抑えるダイエット効果、またギャバによる抗ストレス効果も期待できます。

大麦若葉は野菜不足の解消に効果

原材料の多くは大麦若葉の使用されている青汁は、健康維持に最適です。
3ヶ月ほど前から毎朝、大麦若葉末を水に溶かして飲んでいます。
一袋僅か10円ほど、
非常にコストパフォーマンスの高い青汁です。

美容や健康効果の期待される青汁は、
変わらぬ人気を保っていて種類が豊富です。

単品での飲用目的ならばフルーツ青汁など、
飲みやすさに配慮してある青汁がお勧めです。

飲み始めてから、それまで悩まされ続けていた身体のトラブルと決別できました。
倦怠感や無気力、持続しない集中力などです。

その他に健康に良さそうなことは何一つ取り組んでいないので明らかに青汁によってもたらされた影響です。

青汁には、野菜特有の豊富な栄養素がギュッと凝縮されています。
そのため、無意識のうちに食生活の改善がもたらされたのではないかと考えています。
脂っこい食べ物、スイーツ、香辛料、野菜不足は長年、悩みの種でした。
食べることが大好きなので野菜を多量に摂取するところにまでは気が回らなかったからです。
それでも、健康診断で再検査を告げられたことは一二度です。
そのため、健康維持を意識することなく過ごしてきました。
その結果、前述のような身体トラブルに見舞われることとなりました。
それでも、何ら解決策を見言い出せず、
なんとなく日々を過ごす中で青汁を飲み始めました。
きっかけはドラッグストアの店頭で売られていた「大麦若葉」との出会いです。
とても、飲みやすい青汁だと一度で気に入りました。
ただ、ドラッグストアが移転して近場で購入することが困難となりました。
そのため、今では安価の、とあるプライベートブランドの青汁を飲み続けています。
美味しさには欠けますが、
牛乳やヨーグルト、
餅などとの相性が良く、
アレンジが利きます。
これからも、野菜不足の改善に一役買ってくれることと期待しています。